2008年7月


Last Lectureで有名なRany Pauschさんがお亡くなりになったようです。。。
 
 

Randy Pausch, the professor at Carnegie Mellon University who inspired countless students in the classroom and others worldwide through his highly acclaimed last lecture, has died of complications from pancreatic cancer. He was 47.

親父と同じ47歳、大きく違うのは、彼の子供達はまだ小さい事。
でも、素敵な素敵なDVDと、沢山の準備と、そしてmillionsが感謝をし、
こう生きたいと思えるレクチャーを残してくれた事、そして勇気をもらった事。
世界の人が忘れません。

ご冥福を御祈り致します。

土日をかけて農業体験に連れて行って貰った。
 
 
農家の方の暖かいもてなしと、笑顔の素敵な同世代の仲間達。
手作りで作った縁日や、(参加は遠慮したが)どろんこビーチバレーなど、
童心に帰れた一日だった。
 
 
水田に足を入れたときの感覚、いやー気持ちよかった。
 
 
 
飯も、めっちゃうまかった。
 
 
 
何より、そこで働いている人たちの笑顔が、人生を謳歌している事が伝わって、
「こういう生き方が自然だな」と腹に落ちるに十分だった。
 
 
 
ただ、同時に問題も見えた。
 
 
 
農業、おいしいモノを作る、それを消費者に届ける。
これ、めちゃくちゃ価値がある。人間の本質的な活動を支えるモノだから。
でも、その価値を作っている人たちが、より大きなインパクトを、より大きな経済的自由を、
と求め始めたら・・・。
 
 
 
価値のわからない人達が農村から出て行ってしまったら・・・
・・
・・
・・
十分にあり得るストーリー。
 
 
 
本来的にいいことと、価値のあること、それを換金化すること・ブランディングすること、
そのときに”魂”を売らないこと、微妙なバランスをどう取っていくか、これが非常に大事だと感じた2日間でした。
 
 
 
学校教育、学校経営も一緒。
 
 
 
本当の価値をどこに置き、「譲るモノ」「譲らないモノ」を決め、
譲れるモノの中で最大限こちらに「利」を取る。
 
 
 
そんな当たり前の経済活動を通して、社会にインパクトを与えていきたい。

梅田望夫さんのウェブブック
『生きるための水が湧くような思考』
に触発されて、本当に人体実験をやってみる。

まずは下調べ。

スタンフォード一年目


こっちは二年目

スタンフォードラーニングメソッド
ビデオ講義
スタンフォード@itune

確かに、カリキュラムは俯瞰できたし、その分野のスピーカーも分かった。
けど肝心の参考書はなかなかでてこない・・・。

どうしたものか。。。とおもったら

web kikakuの中にもあったMIT OCWが秀逸

これ、ほとんどこれだけでまかなえてしまうような・・・。
これプラスituneから動画やら音声やらを引っ張ってきたら、かなりの部分保管できそう。

ついでに(失礼)ハーバードも見てみる。

・・・ほとんどスタンフォードと一緒。
working knowledgeかな

あとは

http://www.hbs.edu/mba/academics/required.html
http://www.hbs.edu/mba/academics/elective.html

ここら辺か。

次は俯瞰像をつくってみよう。

とりあえず登録できそうなRSSは登録して、スタンフォードのいくつかの動画も、音声もDLしてみた。
後は一日1個でも出来ればこなして行くって言う感じかな。

まずは機会があった事に感謝。

7/23、今日が新しい会社の船出になります。
 
 
アスノバ株式会社。英名はAsunova Inc.
 
 
「アジア」の語源である“アス(asu)”+「新星」を意味する“ノヴァ(nova)”
アジアに立脚し、新しいアジアを創る、という願いを込めています。
言葉の響きから言えば;アスノバ=“明日の場”
日本・そしてアジアの“明日の場”を創る会社にしたいという願いも込められています
 

名前に負けない、いい会社にする所存です。
 
是非、応援してやってください。
 
アスノバ株式会社
代表取締役  有田 一喜

今日定款を認証してきた。
別にそれ自体に意味がある訳ではないが、本当に感慨深かった。

今日からは毎日、身銭が減って行く。
そんな事を思うとちょっと感覚が変わってきた(何事もぎりぎりまでやらないたち&悲壮なblogになってるな・・・)

手続きが終わって、夕方、いろんな人々と連絡をしていると

「お、おめでとう。じゃあこの人を紹介してやるよ」という人が立て続けに現れる。

中には、何故か分からないけど、思いっきりタイミングよく電話をくれて、
「この人、興味ある??」って聞いてくれる人も。

ビジネスで一番大事なことは「信頼・信用」そのベースの上で「応援したいと思えるか」
という全くロジックにはならない、あったかい部分がどれだけ力になり、ありがたいかを0日目にして体験できた事に感謝。

同志から「あいつはいつも応援してくれる」「あいつを応援してやりたい」と言われる人間になりたい。

教育の「知の高速道路」を梅田望夫さんの「生きるための水が湧くような思考」に見た。

たとえば自家製ビジネススクール・カリキュラムを作るのであれば、まずはマサチューセッツ工科大学(MIT)の講義内容公開プロジェクト「オープンコースウェア」(http://ocw.mit.edu/)に行き、学部から大学院までの関連講義の全容を散策すれば、現代の経営を巡る知の全体像を俯瞰できる。他大学ビジネススクールのカリキュラムも概観すれば、代表的な教科書や参考書が何か、当該分野トップクラスの教授が誰かもすぐにわかる。ケースメソッドで有名なハーバードビジネススクールが蓄積してきた膨大なケーススタディ教材も、検索して一冊単位でオンライン購入できる……。
 七月号でご紹介した「iTunes U」や「グーグル・ビデオ」で、無償公開されている全米の大学の講義のビデオや音声から興味あるものを選び出す。ブログを書いている当該分野の専門家を探し、ウェブ巡回リストに入れる……。
 そんなふうにして「精緻なカリキュラム」を作ったら、一千万円、二千万円の投資に比べれば安いと思って、十万円か二十万円の予算を用意し、必要な書籍や教材は買い集めてしまう。すべて届いたら粛々と自家製カリキュラムをこなすのだ。「学習の高速道路」で「独学できる力」をと思う読者の方は、AやBの百分の一の投資でどこまで行けるか、是非人体実験を試みていただきたい。

これを実際にやってみよう。FBしてみよう。
経営と教育分野でこの勉強方法をしてみる。
経営者として、教育者として、自分に課した宿題。

梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」を久々に読み返した。

起業、そして事業を考えて行くにあたり、その中にあった「高く険しい道をゆくには」

という一節をどうしてももう一度読み返したかったからだ。

大好きな分野がある。そして目の前に「学習の高速道路」がある。そこを走るのが楽しくて仕方なく、
時間がいくらあっても足りないと感じる。その先の「大渋滞」なんて本当にそこまでたどり着いてみれば、
たいした障害ではないかもしれない。本当に大渋滞があるのかどうか、その目で確かめてやろうじゃないか。

そんな風に思える人はネット・アスリートの素質十分である。

この魅力的で挑戦的な書き出しで始まる一節は、非常に頭に残っていた。

今、改めて自分に置き換えて考えてみると、目の前に本当に「大きな」山がある。
日本が150年間も抱えてきた「特性」であり、今後の「課題・足かせ」になることだ。

これを本当に価値のある考え方とメソッドで解決する。これが今僕が挑戦をしている事。
純粋に「ネット・テクノロジー起業・企業」ではないが、梅田さんの示してくれた「高く険しい道をゆくには」
という一節は参考になった。

Only the paranoid survive
Entreprenership
Vantage point

1自分の事業・ドメインが好きで、執着するからこその心配性。
2そして、自分の頭で考え続け、どんなことがあってもあきらめない、勝者とは勝つまでやった者だと定義する事。
3更には「見晴らしのいい場所、世の中の一番最先端を常に意識し、その中に自分をおく事」

3番目は自分が創って行く以上、そのポイントを外していないと思うし、常にこの分野(教育*海外*現地化)
の最先端にいたいと思う。
1番も、父親の志を継げる、かつ自分自身の欲求を満たせる数少ない領域であり、
何より人が成長をして行くのを見、成功・努力が報われたときの笑顔を見るのが好きだ、という意味ではここに執着を持てる。いや、とっても持っている。

後は、倒れるまで考えて、あきらめず、勝つまでやる。をやり続けることができるか、がこの大きな山に登れるかどうかの境だと言う事を強く認識した。

梅田さんが書いていた

これからの時代の成功の鍵は、リアルの地球ともう一つの地球を自由に行き来しながら創造的に生きる事だと思う。
「好き」な事が見つかったら、リアルで出来る事だけでなく、ネット上の「知の高速道路」を失踪すればいい。
「知の高速道路」は決して無味乾燥な静的情報の集積ではない。オープンソースの世界が好例だが、関心を同じくするネット上の「生身の人間」に自分から積極的に働きかければ返ってくる。そこが重要な所である。

これから良き「志向性の共同体」がネット上に多様に生まれれば、色々な分野の高速道路が充実してくる事になる。

上記の3つに加えて、「ネット上の力を信じる」事を大事に、事業を創って行こう。

ファブレス*ネット*エクイティという究極の”軽い””新しい”組織で「教育」をやる。「アジアを面白くする」

これは凄く面白くないですか???

次ページへ »